#001:「メンズエステ」と「メンエス」——Googleの評価基準が2026年で変わった

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代理店・店舗オーナーの皆様、普段からメンズエステ関連のキーワードで広告掲載を判断されているかと思いますが、今年に入ってGoogleの検索結果が変化しています。

弊社「メンエスイキタイ」でも日常的にキーワードを観測していますが、この変化を正確に理解しておかないと、広告費の費用対効果に直接影響が出てくるかもしれません。

合同会社朧

今回、弊社マーケ部で観測した検索変化を、動画とテキストにて共有させていただきます!

目次

「メンズエステ」と「メンエス」は、すでに別のキーワード

一見似た2語kwですが、Googleが返す検索結果はすでに別物になっています。去年・一昨年までは、どちらで検索しても、ほぼ検索意図と判断され、見慣れたメンズエステのポータルサイトや、店舗ホームページが並んでいました。

しかし今年に入って、この2つのkwの検索結果には、明確に違いが確認されています。

❶「エリア名+メンズエステ」——ボリュームは最大、だが混在クエリに

「渋谷 メンズエステ」「新宿 メンズエステ」など、「エリア名+メンズエステ」の2語キーワードは、検索ボリュームが最も大きく、このジャンルの主力キーワードです。そのため、広告掲載先を選ぶ際にここを軸とするのは、基本として正しいと言えるでしょう。

ただし、今の検索結果の1ページ目には、ホットペッパービューティー・楽天ビューティ・ダンディハウス・オズモールといった「男性向け美容エステ・リラクゼーションサロン」系の、いわゆる一般エステ媒体が混入してきています。

つまりこのキーワードには、ナイトレジャー系メンズエステを探しているユーザーと、顔ケア・痩身ケアなどの、一般的な男性向けエステを探しているユーザーが混在していると、Googleが判断しているということです。去年までは、2ページ目にHPBや楽天のいずれかが混ざることはありましたが、1ページ目かつ複数媒体が表示されることはありませんでした。

もちろんGoogleは「メンズエステ」がナイトレジャー業態であることは理解していますが、「メンズエステ」というkwに関しては、2つのニーズが混ざった複合クエリとして扱っています。ですので、実はキーワードVolだけでは判断できず、実際のターゲットへのリーチは「ボリューム×◯%」に目減りします。

メンズエステkwの検索結果

❷「エリア名+メンエス」——ボリュームはやや劣る、だがターゲット純度100%

一方で、「渋谷 メンエス」「新宿 メンエス」など、「エリア名+メンエス」の2語キーワードは、「メンズエステ」にはややボリュームで劣るものの、非常にユーザー純度が高いと言えます。「メンエス」というワード自体が業界特有の略称なため、「メンエス」と検索して、一般リラクゼーションを探す人は少ない(ほぼいない)からです。

そして現に検索結果にも、ホットペッパーや楽天ビューティは出てきません。その代わりに、「メンズエステ」系のkwで影を潜めていた、みなさんお馴染みのメンエス系ポータルが登場してきます。

合同会社朧

弊社メンエスイキタイも、現在複数エリアで上位獲得できています…!

また「メンズエステ」キーワードでは絶対に出てこなかった、本番・抜きなどの風俗表現を連想させるサイトも一部出現します。メンズエステは風俗ではないので、弊社がこの表現を善しとする訳ではございませんが、メンズエステに通うユーザーには、こういうハプニングを望んでいる人が多いのも事実であり、深層ニーズを捉えた検索結果となっています。

つまり、このキーワードを検索するユーザーは、100%ナイトレジャー系メンズエステを探している人たちです。

メンエスkwの検索結果

なぜ「メンズエステ」の検索結果が変わってきたのか

2023年末——アダルトフィルターで一斉除外された出来事

2023年末、記憶にある方も多いかと思いますが、メンズエステ系の媒体・店舗HPがGoogleの検索結果から一時的に表示されなくなる出来事がありました。

デリヘルや風俗系と同様に、アダルトフィルター(セーフサーチ)による一斉除外であり、この時点では、Googleがメンズエステを「アダルトジャンル」として評価していたことが明確だったと言えます。

2026年現在——「メンズエステ」がクリーン評価へシフト

そのアダルト認定を受けていた「メンズエステ」という業態・キーワードですが、先の説明にある通り、現在は一般エステのニーズと混在した、複合クエリとして判断されています。

つまりGoogleからの評価はクリーン傾向にシフトしています。
一方の「メンエス」こそが、去年までの「メンズエステおよびメンエス」kwの検索結果になっていると言えるでしょう。

弊社メディアの現状と、このキーワードへの見解

メンエスイキタイの画像

弊社「メンエスイキタイ」は現在、ドメイン移行の関係で、当初のエリア数から絞った状態で運営をしておりますが、渋谷・恵比寿・池袋・東新宿・西新宿・赤羽などの主要エリアにて、「メンエス」キーワードで1ページ目を獲得できています。

またこの現象(メンズエステでは上位にいなくてもメンエスで上位にいる)は、メンエスイキタイだけではなく、エステ魂・メンズエステマガジン・週刊エステ・エステラブ様など、多くの大手媒体様でも似通っています。

いままでのキーワード認識ですと、「メンズエステ」を重視し「メンエス」クエリの確認は後手だったかと思いますが、今はメンズエステジャンルの検索結果そのものが変質しています。

「メンエス」で1ページ目に出ているということは、純粋なナイトレジャー需要に対してリーチできているということなので、ユーザーへのアプローチという面では、実はキーワードボリュームほどの差はなく、これからの時代、有効な広告掲載の選定基準になってくると言えるでしょう。

合同会社朧

もちろんランキング様のように、両kwで上位を獲る媒体も一部いるので、弊社としてはそこを狙ってメディア改善に尽力いたします。

代理店・オーナーの方へ

この変化を踏まえると、掲載媒体の評価軸も更新する必要があります。
「メンズエステのボリュームが大きいから、そこで上位の媒体だけ」という判断から、「メンエスで純度高くリーチできている媒体も含めた費用対効果」で考えることが重要です。

弊社としては非常に大きなGoogle評価の変更と考えますが、ぜひ1つの見方として、ご参考にしていただけると幸いです!

合同会社朧

掲載のご相談やご不明点は、お気軽にお問い合わせください!

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